読書新聞:読書ってスパイシー!

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レシピ!ちょっと和風?のローストチキン

甘辛い味付けの、ちょっと和風のローストチキンのレシピ!

去年は赤ワイン仕立てのローストチキンを作りましたが、それまでずっと作り続けていたのが、今回のローストチキンになります。

何故和風かと言えば、甘辛い味付けの砂糖醤油風味だからなんですね。

焦がしてしまいそうになるソースですが、ずっと傍についていれば、全然OK!

というか、母は良く料理の途中に、何かをしに離れるので、今まで沢山の鍋を焦がして、駄目にして来ましたが、私は絶対に傍を離れません。

だって、料理の最中には、料理に集中したいですからね。

他の作業が残っていても、料理は料理の時間!と割り切ります。

たまに、揚げものの最中に、炭酸水を飲む為に、冷蔵庫を開けるくらいで、後はほぼ焦がしたことはありませんね。

これが普通だと思うんですが、料理の最中に、他の作業をやるって、逆に難しくありませんか?

私はマルチタスクが出来る人間ではないので、料理の最中に他のことをやるなんて、絶対に無理です。

でも、お料理上手な方なら、きっと、他の作業も同時進行出来るんだろうなぁ。

まだまだ、修行が必要ですね。

で、骨付きの鶏モモ肉は、毎年買って、ローストチキンを作るんですが、私はこのローストチキンが大好物なので、他の家族がもし嫌がったとしても、毎年クリスマスイブには作りたくなりますね。

だって、美味しいもん!(*´ω`*)

 

それでは、更に脱線する前に、ローストチキンのレシピです!

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材料:(6人分) 所要時間:80分

骨付き鶏モモ肉 … 6本 醤油 … 1/2カップ ざらめ糖 … 大5
みりん … 大2 塩コショウ … 適量  

作り方:

  1. 天板にアルミホイルをしき、皮を下にして乗せる。
  2. まず、片面を250度のオーブンで25分ほど焼く。
  3. 裏返して焼き汁をかけながら、さらに20分ほど焼く。
  4. きつね色になったらオーブンから出す。
  5. フライパンにしょうゆ、みりん、ざらめをいれて火にかける。
  6. 中火で炒め、とろみがついてきたら弱火に落とす。
  7. 肉にからめることが出来る程度のとろみがついたら、火を止める。
  8. オーブンから出した鶏肉にたれをからめ、皿に盛る。
  9. 持ち手の部分にアルミホイルをかぶせる。
  10. 完成!!

タレを絡める時には、焦げやすいので、必ずフライパンの側にいて下さい。

他にもレシピが多数あります。

こちらにも、ぜひ遊びに来てくださいませませ。

torezu-cook.jp

そうそう。

うる星やつら」と「らんま1/2」のカップラーメンを食べ比べしてみました。

醤油味と味噌味なんですが、カップラーメンの麺って、何だかパサパサすることが多いじゃないですか?

こちらの麺は、新潟さんのお米が入ってるらしく、もちもちの麺で、カップラーメンって気がしなかったですよー。

家族にも好評で、今日も夕食後、同じカップラーメンを買いに行ってくるそうです。w