読書新聞:読書ってスパイシー!

読書のブログに変更となりました。読んだ本の感想を載せています。

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レシピ!辛味噌タイプのチキン鍋

辛味噌タイプの鶏鍋!

今回ご紹介するのは、肌寒くなった今の季節にもぴったりの、大容量の鍋です。

はい。正直な所、作りすぎました。

でも、我が家は人数が多いので、これが一晩でなくなるんですよね。

白菜や鶏胸肉で、シンプルな材料ですが、辛味噌鍋にすると、食欲が増すから不思議です。

私は個人的に、辛いものが大好きです。

というよりは、良く家族にも言われるんですが、「お姉さんの辛さはあてにならない」などと良く言われます。

「これ、辛くないね。」と言ったら、家族が同じものを食べて「辛っ!どこが辛くないの?お姉さん、味覚おかしいから。」などとも言われます。

でも、仕方がないじゃないですか!辛くないんですもん!

そう言えば、ココ壱の10辛のカレーを食べた時にも、全然辛く感じなかったなぁ。

やっぱり、私の味覚がおかしいのかしら?

というよりは、辛さを感じるのは「痛覚」らしいので、そっちがおかしいのかも知れません。

そんな私も、家庭菜園で採れた「ハバネロ」を生でかじった時には、大変な思いをしました。

口の中は全然辛くないのに、汁が付いた唇が腫れあがってしまったんですね。

氷で一時間以上冷やして、何とか治りましたが、辛いものはやっぱり辛く感じるんですよ。

コチュジャンは、豆板醤ほど辛くないので、このお鍋もピリ辛っていう感じになると思います。

ぜひ、作ってみて下さいね。

 

それでは、レシピです。

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材料:(6人分) 所要時間:30分

辛味噌
白菜…1/2玉 鶏胸肉…2枚 ゆで卵…6個
水菜…1束 肉団子…400gほど 白滝…1パック
つゆ
水…800cc ウェイパー…大1 塩…小2
味噌…大2 コチュジャン…大3~4  

作り方:

  1. <つゆ>の材料を、全て鍋に入れ、沸騰させる。
  2. 一旦火を止め、鶏肉を加え、一時間ほど弱火で火を通す。
  3. 途中、裏がえし、全体に火が通るようにする。
  4. ゆで卵を作っておく。
  5. 鍋に、ザク切りにした白菜、白滝、肉団子、ゆで卵を加え、白菜がしんなりするまで火を通す。
  6. 白菜に火が通ったら、鶏肉を切ってから鍋に戻し入れ、水菜を散らす。
  7. 強火で5分ほど火を通したら、完成!!

ザク切りにした白菜は、根元に近い部分を小さめに切ってから、鍋の下に来るようにすると、早く火が通ります。

鶏肉は最初に弱火で煮ることで、柔らかく仕上がりますよー。

お好みで、色々具材をアレンジしてみて下さいね。

他にも多数レシピあります!

torezu-cook.jp

 

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