読書新聞:読書ってスパイシー!

読書のブログに変更となりました。読んだ本の感想を載せています。

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レシピ!にんにく風味の鮭と白菜鍋!

にんにくが効いた、鮭と白菜の簡単な鍋!

段々と冬に近づいてきましたねー。

今日は所用で外の銀行を、いくつか周って来ましたが、気温の低い事!

一応コートは着ているんですが、それでも寒いものは寒いんですよ!( ;∀;)

私は道産子の癖に、暑さは平気ですが、寒さが苦手なんです。

だから、冬は憂鬱になりますね。

部屋での作業は、コタツがあるから平気なんですが、居間のストーブは毎日エコモードで、しかも20度に設定。

室温が20度になったら、ストーブは切れてしまうんですね。

ストーブがないことに比べたら、寒くはないのかも知れませんが、何しろ冬になると氷点下になりますから。

でもそれでも、ストーブが付いていないと、心まで寒くなる気がします。

今の時期にストーブはもったいないとの母の考えもわからなくはないですが、部屋にいても寒いし、居間にいても寒いしで、ストーブはちょっと温かめに設定して欲しいというのが正直な所ですね。

でも、寒いと食事も温まる食事を食べるので、そうなると、鍋に白羽の矢が立つわけですよ。

鍋は切って煮るだけなので、とっても簡単に作れるんですよね。

たまに手抜きをしたくなる時には、鍋を作りますね。

揚げものは二時間コース、鍋は30分コース。

なので、今夜も鍋です!(笑)

ミルフィーユ鍋のレシピも、ありますので、そちらも併せてご覧下さい。

smaclub.jp

 

それでは、今回のレシピです。

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材料:(4人分) 所要時間:15分

鮭の鍋
鮭の切り身…4枚 白菜…1/3玉 しめじ…1パック
にんにく…2片 サラダ油…大2~3 ゆで卵…4個
はんぺんなど…お好みで    
鍋つゆ
水…800cc ほんだし…大2 塩…小1~2

作り方:

  1. 鮭の両面に軽く焼き色が付くまで、焼く。
  2. 卵を水から入れ、沸騰したら、中火にし、15分ほどゆでて、固ゆでのゆで卵を作っておく。
  3. 鍋物用の鍋に油を引き、にんにくを弱火で、香りが出るまで炒める。
  4. にんにくの香りが出たら、水とほんだし、塩を加え、沸騰させる。
  5. 白菜は小さめのザク切り、しめじは小房に分ける。
  6. 沸騰したら、白菜、しめじ、卵、鮭を加えて、白菜がしんなりするまで煮る。
  7. 白菜に火が通ったら、ねぎやはんぺんなど、火を通しすぎると美味しくない材料を加え、更に5分ほど煮て完成!!

にんにくの香りを出しておくことで、味にも深みが出ます。

最初に鮭を焼きますが、後で煮るので、完全に火が通らなくてもOKです。

しめじの代わりに椎茸でも美味しいです。

ゆで卵やはんぺんなどの練り物などは、お好みで加えて下さい。

鮭は、塩じゃけではなく、生タイプを使って下さいね。

 

他にもレシピ多数あります。

こちらにも、お越し下さいませませ。

torezu-cook.jp

 土鍋も、IH対応の時代なんですねー。